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元スタッフのつぅがみんなにお肉の差し入れを持ってきてくれました。顔よりも大きなお肉にみんなびっくり!つぅの気持ちと一緒においしくただきました。つぅ、ありがとう! |
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普段帰る時間が遅くてなかなか夕ご飯隊に入れない中学生。この日は早く帰ってきたのでみんなでご飯づくりとお風呂焚きを頑張りました!おいしいうどんができて、あったかいお風呂に入れて、みんなもうれしそうでした。 |
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日が暮れるまでの間にいっきゅうはまたしても薪割り。いっきゅうの薪割りマスターへの道のりはまだまだ続くのです。 |
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この日はなおくんの誕生日。誕生日当日にいなくてできていなかったりさこのお誕生日も一緒にお祝いしました。二人ともなんだかうれしそう。 |
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来週の登り窯に向けて、継続メンバーから窯焚きのレクチャーです。去年のことを思い出しながら一所懸命に説明します。説明する方も真剣なら、聴く方も真剣。来週が待ち遠しいね。 |
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今年度2回目の修学旅行ごっこ。なぜか迎える旅館の人が座布団に座っています。(笑)いろいろ遊びもしたけれど、要は大広間でみんなで一緒に寝たいのでした。 |
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登り窯に向けていろいろな準備が始まります。こちらは「小割り」。みんな上手に割れるようになりました! |
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こちらは「棚組み」。窯に作品を詰めるためにパズルのように組んでいます。この作業、なかなか頭を使います。 |
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棚組みされたものを窯に詰めるのが「窯づめ」。とても気を遣う仕事ですが、みんな丁寧にできました! |
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さらがもっているのは分厚い氷です。寒い朝、チャロの水が凍っていました。寒いけどきれいな朝の一コマです。 |
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<みけのコメント> いよいよ登り窯の準備も佳境を迎えました。小割りをした薪を針金のわっかに詰めるのですが、それを150束作らなければなりません。始めたばかりの日は14束、二日目は46束、三日目は55束と、段々小割りも上達して、一日で作れる束がどんどん増えていきます。棚組みも窯づめも小割りも、協力したり集中したりすることが必要です。この準備の作業を重ねることで、登り窯へ向けての心が揃っていくのです。来週の窯焚きに向かうこどもたちの姿が今から楽しみです。
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